THE WITCH/魔女 あらすじ
2018年の韓国アクション・スリラー映画
あらすじ(ネタばれ少なめ)
ある施設から脱出した少女が、記憶を失ったまま
普通の家庭で育ちます
「ジュヤン」という名前で平穏に暮らしていましたが
ある出来事をきっかけに彼女の過去が徐々に
明らかになっていきます
やがて、謎の組織や能力を持つ人物たちが
彼女の前に現れ、物語は一気に緊迫した展開へと
進んでいきます
ラストまで目が離せないスピード感と
韓国シネマならではの暴力描写が魅力の作品
監督:パク・フンジョンについて
代表作:「新しき世界」「V.I.P.修羅の獣たち」「悪魔を見た」
どれも韓国ノワールを代表する刺激も強めの作品ばかり
もともとは脚本家としてキャリアをスタート
パク・フンジョン監督の作品には、いくつか
共通した特徴があります
①暴力と美学のバランス
激しい暴力シーンがある一方で、映像や演出に
スタイリッシュさがあります
単なるアクションではなく「見せ方」が
非常に計算されています
②緻密なストーリー構成
前半はゆっくり進み、後半で一気に
伏線を回収する流れ
「魔女」もこの構成が強めです
③ダークな世界観
登場人物が善悪で単純に分かれず
冷酷な現実や人間の裏面を描くことが得意です
何度も観たくなる世界観
初めて「THE WITCH/魔女」を観たのは
いつなのか思い出せませんが
もう10回くらいは観ています
何度観ても飽きがこない
続編の「THE WITCH/魔女-増殖-」を
観る前にオリジナルを観ることを
お勧めいたします
THE WITCH/魔女-増殖- あらすじ
2022年公開
あらすじ(ネタばれ少なめ)
オリジナルと始まりはよく似ています
秘密研究所で育てられた一人の少女が
ある事件をきっかけに施設から脱出します
行き場を失った彼女は、ある一般人の家族に
助けられ、静かな生活を始めます
しかしその裏では、少女を追う組織や
特殊能力を持つ者たちが動きだします
やがて、彼女の正体と能力が徐々に
明らかになり、複数の勢力が交錯する中で
大規模な戦いへと発展していきます
前作との関係
「THE WITCH/魔女」に登場した世界観と同じ
「人体実験・超能力プロジェクト」が背景にある
ものの主人公は別人物です
前作よりも能力バトルが派手で人数も増えています
後半には「あの人物」も登場することで
シリーズファンにはたまらない展開へと進みます
謎めいたラスト
更に「まだ続く」ことを示唆する
ラストシーン・・・
監督のパク・フンジョン自身が
この物語を三部作以上の構想として
考えていると語っています
更なる続編ではシリーズ最大の
謎に踏み込む可能性が高く
公開が楽しみで仕方ありません
その前に「THE WITCH/魔女-増殖-」を
楽しみましょう
続編は残念な仕上がりになることが多い中
この「THE WITCH/魔女-増殖-」は
見ごたえもあり、オリジナルと変わらない
魅力があります
韓国シネマの醍醐味が詰まった作品だと
感じます
韓国シネマ好きのかたには
お勧めです (*^^*)


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